理学療法

四つ這い姿勢の運動指導のポイント!代償動作を見抜いて狙い通りの効果を引き出そう!

三好 裕也

日本の理学療法士・ピラティスインストラクター。藤沢市の整体ピラティスサロン「Miyoshi整体サロン」を運営。YouTube登録者8万人突破! →さらに詳しいプロフィールはこちらをクリック

こんにちは、みよし(@yuyampt)です。

今回は四つ這いでの運動指導をするときのポイントを紹介します。

結構臨床で見がちなのが、四つ這いでの運動療法を提供するときに、代償動作が出ている状態で運動指導をしてしまっているケース。

四つ這いができる人なので、理解力はそこそこある人に対しての運動療法だと思うんですが、代償動作が出た状態で運動を続けさせてしまっている。

これでは狙った筋肉のトレーニングになりません。本来の運動療法の効果を引き出すには代償動作がない状態でエクササイズをしてもらう必要があります。

そこで、今回は四つ這いでの運動指導はどうしていけばいいのかを動画にしてみました。

所要時間は7分ほどです。

詳しく知りたい場合は四つ這いのニュートラルポジションの作り方は下記でまとめていますので参考にしてみてください↓

ピラティス四つ這いのニュートラルポジションの作り方とコツ

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今回は以上になります。ご訪問ありがとうございます!

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三好 裕也

日本の理学療法士・ピラティスインストラクター。藤沢市の整体ピラティスサロン「Miyoshi整体サロン」を運営。YouTube登録者8万人突破! →さらに詳しいプロフィールはこちらをクリック

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