こんにちは、三好(@yuyampt)です。
今回は段取りがうまくいくコツ、時間以内に仕事が終わらないをなくす方法を紹介していきたいと思います。
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
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- 時間以内に仕事が終わらず残業が多い
- 段取りをうまくとるコツが知りたいな
- 良いスケジュール帳とか、使えるツールがあれば知りたいな
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こんな悩みを解決していきますので、あなたが気になった場合は参考にしてくださいね^^
この記事を読むことで、
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- 時間以内に仕事が終わり残業がゼロになる
- 段取りをうまくとるためのコツがわかる
- 段取りをうまくとるのに使えるツールを手に入れられる
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こんなメリットがあります。
それでは解説していきます。
『段取りがうまくいくコツ』を4つ紹介
所要時間を予想してスケジュールを立てる
まず、何か終わらせたいことの期限が決まったら、それまでに行うことを決めて、それぞれにどれぐらいの時間が必要になるのかを予想します。
例えば、お昼の12時までにA、B、Cの仕事を終わらせたいってなったら、
Aにはどれくらい時間がかかるな、Bにはこれくらい時間が必要だなと所要時間がどれくらいか予想をする癖をつけていきます。
これを毎日繰り返していくことで、それぞれの仕事にかかる時間を予測できるようになってきます。
『どれくらいの時間がかかるのか』というところまで考えていなかった場合は、これが原因で時間以内仕事が終わらないということが起きている可能性が高いので、
所要時間を考えるようにすることが解決策に繋がると思います。
前日までにスケジュールを決めておく
前日までにスケジュールを決めてしまうことも大事です。
当日の朝、スケジュールを決めると、何か不意にスケジュールが入った時にバタバタしてしまいがちです。
前日までに余裕を持ってスケジュールを決めてしまえば、後はそのスケジュールを行動に移すだけになります。
締め切りの2日前までに終わらせると決める。常に前倒し思考で
提出物があったときには2日前までに提出すると決めましょう。
前倒し思考はとても大事です。
出勤するのも、電車に乗るのも、15分前に行動するって考えていくようにすると時間に余裕が生まれます。
同時に気持ちに余裕が生まれます。
不意にスケジュールが入っても余裕があるので対応できるようになります。
前倒しで考えることができていないと、不意にスケジュールが入ってしまうと余裕がないので仕事が終わらなくなります。
常に前倒し思考で行動することが大事です。
TO DOは長期、短期に分ける
TO DOリストは年間、月間、週間、一日単位で分けて作ると良いです。
その時に年単位は丁寧に考えていく。
1日単位はサクッと考えてしまうようにするといいです。
毎日のTO DOは、前日のすきま時間や夜20分程度でサクッと考えちゃうのがいいのかなと思います。
段取りがうまくいくスケジュール帳、ツールはこれ!
7つの習慣入門手帳
7つの習慣 入門手帳2019は間違いないです。
僕が尊敬する方も使っている手帳で、おすすめされたので使ってみたんすが、間違いないです、この手帳使うだけで目標達成が確実になります。
TO DOはこの手帳に落とし込んで、あとは実行するだけでOKです。
1週間ごとにやるべきことを書くスペースや、1ヵ月おきに目標設定振り返りをすることができるスペースがあるのでとても便利ですよ。
魅力は本気で人生変えたいなら手帳を変えよう。『7つの習慣入門手帳』を1年使ったら本当に人生変わったのでレビューします。で詳しく解説しています。
スマホアプリTrello
TrelloはスマホでTO DOリストを作るのにおすすめのアプリです。
簡単にTO DOリストを作ることができてサクッと見れるので、毎日やることはここに落とし込んで確認できるようにしておくと、
やるべきことに悩まずに済んで、すぐ次の行動をとることができるようになりますよ。
まとめ
今回は、段取りがうまくいくコツ、時間以内に仕事が終わらないをなくす方法を紹介しました。
段取りを取るのが苦手、時間内に仕事を終わらせることができない、残業をしてしまうことが多いという場合は試してみくださいね^^
僕も段取りを取るのが苦手だったので、今回は段取りの取り方について学習してまとめてみました。
段取りをうまくとって仕事をサクッと終わらせて、自分のやりたいこと、副業なんかに使える時間を増やしていきましょう!
今回は以上になります!
最後まで読んで頂きありがとうございます!