腰痛の原因はお尻にある!?腰痛を改善するストレッチの方法を理学療法士・整体師が紹介します


こんにちは、理学療法士で湘南で整体師をしています、みよしです。

今回は、腰痛を改善するのに役立つストレッチの方法を紹介します。

現代ではデスクワークが基本となっていますし、社会人だけでなく、学生の頃からPCを使って作業をするのが当たり前になってきています。そのためか、最近では20代の方で治療院に来院されている方が多いと感じています。

これから腰痛で悩まれる方がまだまだ増えていくと思いますので、腰痛で悩む方のお役に立てる様に記事をまとめたいと思います。

腰痛の原因

上の写真は中殿筋というお尻の筋肉です。ばつ印のところにしこりができると、腰痛を引き起こします。

腰痛は、腰の筋肉が硬くなっていることで起きると想像されがちですが、実はお尻や足の筋肉が硬くなっていることによって症状に繋がっている事が多いんです。

特に、殿筋やハムストリングスといった筋肉が硬くなっていると腰痛になります。ここの硬さをとってあげる事が腰痛の改善に役立ちます。

腰痛を改善するストレッチを動画で解説

お尻のストレッチ

この姿勢を作って胸の方に引き寄せて、お尻が突っ張ったところで止め10秒キープ。少し緩めたらもう一度。繰り返し3セット行い合計で30秒行うと良いです。

毎日継続すると少しずつ動かせる範囲が広がり、お尻が柔らかくなっていきます。

頭を上げて行うと同時に腹筋を鍛えながら行う事ができるので、運動不足の解消にも良いです。

腿裏のストレッチ

片足は曲げて、両手は前へ。モモ裏が突っ張るところまで手を前に伸ばしていきます。10秒キープして緩めて、また10秒。3セット行い合計30秒行うと効果的です。

外側に足を開いて行うと、モモ裏の内側を伸ばす事ができます。モモ裏の筋肉は内側と外側に分かれているので内側の筋肉が特に硬くなっている場合は外側に開いてこのストレッチを行うと効果的です。どちらが硬いかは自分では分かりにくいと思いますので、このストレッチを合わせて行っていただけると間違いないと思います。

モモ裏の外側の筋肉を伸ばすストレッチは足を内側に入れて行います。上記のストレッチと同様に行ってみて下さい。

ストレッチの前にマッサージをするとより効果的

ガチガチに硬くなった筋肉は、いきなりストレッチをしようとしても伸びにくいですし、無理に伸ばそうとすると筋肉を壊してしまう可能性もあります。

そのため、ストレッチの前にマッサージをしてあげるとより効果的にマッサージをする事ができます。

お尻の筋肉はこの方法で簡単にマッサージできます!テニスボールでマッサージするのがおすすめです。

テニスボールを当てて、膝を倒します。お尻にしこりができていると坐骨神経痛や腰痛の原因になるので、押すと痛みが響く場所を探してそこにテニスボールを当ててマッサージしていきます。テニスボールがない場合は拳を当てて同様に行うことでマッサージすることができます。

毎日5分継続すると徐々に効果がでてきます

毎日5分でも継続するようにすると徐々に身体が柔らかくなり、腰痛の軽減、再発予防に役立ちます。

筋トレと同じで、1回行っただけでは身体は変わりにくいですが、毎日5分でも継続していくと効果が出ていきますのでぜひ試してみてください^^